先日、以前からずーっと気になっていたレストランへ家族と行ってきました。
Texas de Brazilです☆
シュラスコ料理のお店。
シュラスコは、鉄の串に牛肉や豚肉、鶏肉などを刺して粗塩などを塗って炭火でじっくり焼き上げるブラジルなどを始めとする南アメリカの料理です。
店内に入ると、赤と黒を基調にした豪華な造り。
Barもありました。お肉料理とお酒合いそう。。。
料金は、一律でブッフェ方式です。
お肉は、お店の人が各テーブルを回って焼き立てを持ってきてくれるそう。
ドキドキしながら、案内されるテーブルへ。
テーブルもオシャレに配置されていて、ワイングラスにお水を注いでくれました。
お店の人がシステムを説明してくれて、
テーブルの上にイエスノーの札を出して、
お肉が欲しい時はイエス。
いらない時はノーにするとお肉がストップするらしいです。
お肉のシステムやサラダバーの説明などを聞き、飲み物をオーダー後、サラダバーへ。
サラダバーは凄すぎでした。
これだけ充実してたら、もうサラダバーだけでお腹いっぱい。
色んなサラダやスープが楽しめました。
サラダやお豆類をお皿によそって、テーブルへ戻ると、サラダを食べる暇がないほど、お肉がどんどん来ました。
最初に来たのは、牛肉のステーキ。
ミディアムとウェルダンが選べます。
次は、リブ。これも美味しかったです。
アメリカに来てリブ肉の美味しさにびっくりしました。
お肉にがぶりつきです。
ポークが来て、
鶏肉が来ました。パン粉のようなカリッとした食感でお肉をかじると鶏肉のジューシーさが楽しめて、これも美味しい味付けでした。
お皿は気がつくとお肉だらけ。
一皿を食べきる前に次から次へとお肉が来るので、もう大忙し。
もう食べきれずにお肉をストップすると、
お店の人だデザートを持ってきてくれました。
もうお腹には何も入らず、オーダーせずにお店を後にしました。
大満足のレストラン。
ミーちゃんも妹ホップちゃんも目を丸くしながら運ばれてくるお肉に圧倒していました。
後日、家で手羽元のお肉料理を作った時2人とも1つでは足りないとおかわりをせがまれました。
アメリカの手羽元は日本のよりサイズが大きいので、1つだけでもお腹いっぱいになるのに、子供達の発言にびっくりでした。
Texas de Brazilは、アメリカで各州に出店してるようなので、もしアメリカでお肉が食べたい時やみんなでワイワイと楽しみたい時、招待など色んなニーズで楽しめるお店なので、オススメなレストランです☆
お店のリンクです。
興味のある方は、覗いて見てくださいね☆